【注目馬動向】昨年の函館2歳Sを制したサトノカルナバルはキング騎手で共同通信杯へ

  •  昨年の函館2歳Sを制したサトノカルナバル(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父キタサンブラック)は、共同通信杯・G3(2月16日、東京競馬場・1800メートル)へ向かう。鞍上は前走の米G1ブリーダーズCジュベナイルターフ(9着)に引き続き、レイチェル・キング騎手。  同馬は昨年6月に東京・芝1400メートルの新馬戦でデビュー。前走から200メートルの距離延長で初の中距離戦へ挑む。

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