武豊「ドウデュースは脚痛い、僕は頭痛い、オーナーは…」名馬引退の裏側 もし有馬記念に出ていたら…

  •  25日深夜の関西テレビ「うまんちゅ」で、JRA騎手の武豊と安藤勝己氏のレジェンドSP対談が放送された。  24年について「いろんなことがあったなぁ。濃かった。良いことも良くないことも。いろんなことあったなって」と振り返った武豊。ドウデュースを所有したキーファーズの松島正昭氏もスペシャルゲストで登場した。  天皇賞・秋、ジャパンカップを制したドウデュースはラストランを予定していた有馬記念をレース2日前に右前肢ハ行のため出走取消となり、現役引退。その際の裏側を明かした。  金曜の調教後に異変があり、先に武豊の元に連絡が入ったという。松島氏には「無理だと思います」と連絡がきたが、実はその前の午前8時頃に武豊

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