【有力馬動向】アスコリピチェーノが遠征明け初時計、軽やかなフットワーク披露/馬三郎のつぶやき

  • ◆アスコリピチェーノ(24日・石渡)  初の海外遠征となった前走のゴールデンイーグルで12着に敗れたアスコリピチェーノ(牝4歳、美浦・黒岩)が、美浦坂路で4F60秒0-43秒6-13秒8をマークした。これが前走後の初時計だが、軽やかなフットワークで状態の良さを印象づけた。今後、復帰戦に向けてギアを上げていく。 ◆バルサムノート(24日・安里)  根岸S(2月2日・東京、ダート1400m)でダートに初挑戦するバルサムノート(牡5歳、栗東・高野)。「右回りの芝でも使える番組はありますが、左回りがいいタイプなので、そのファクターを強く取った方がいいという結論でこちらへ。もともとパワーがすごくあって、ダートも面白いんじゃないかと思っていた

あなたにおすすめ

©NetDreamers