【ホープフルS】ジュタ 操縦性を強調 陣営「馬群の中でも我慢が利く」

  •  24年JRAリーディングトレーナーに王手をかけた矢作厩舎からジュタがスタンバイ。担当は昨年5着馬ミスタージーティーも手がけた久保助手だ。  「去年が(直線さばきづらくなって)悔しい競馬だったからね。この馬も普段は扱いやすいし、むちゃくちゃおとなしい。乗りやすくて抑えれば抑えが利くし、行けと言えば行く」と操縦性を強調。さらに「馬群の中でも我慢が利く。コース替わりも心配ない」と自信たっぷり。火曜朝は坂路を4F62秒1?1F16秒3で流し、最終追いに備えた。

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