【有馬記念】(10)プログノーシス 距離延長が鍵に、陣営「スタートを出られるかが大事」

  •  プログノーシスは金曜朝、ゲートの駐立を確認してからCWコースでサラッと流した。前走コックスプレートでは2着。福永助手は「慣れない土地でも、力のあるところは示してくれた」と豪州遠征を振り返る。  今回は初の中山と距離延長が鍵になる。「うまく立ち回るにもまずは五分のスタートを出られるかが大事」とポイントを挙げた。

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