ジャパンC開催の東京競馬が5Rまでネット騒然の結果「外国人騎手しか勝たん」「全部あるんちゃうか」

  •  ジャパンCが行われる11月24日の東京競馬は外国人騎手が席巻している。  1、2Rをウィリアム・ビュイック騎手が連勝すると、3Rはトム・マーカンド騎手が勝利。続く4Rはクリストフ・ルメール騎手が1着、ムーア騎手が2着とワンツー決着となった。午前中最後の5Rは、ライアン・ムーア騎手がセーフティーリードで勝利。ここまで外国人騎手が1着を独占している。ちなみに6Rは坂井瑠星騎手が勝ったため、外国人騎手の連勝はストップしたが、3着はクリストフ・スミヨン騎手。外国人騎手が引き続き馬券圏内に絡んでいる。  この日の東京競馬場で騎乗する外国人騎手は8人。JRAの通年免許で騎乗しているのはルメール騎手(8鞍)1人だが、短期免許

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