【POG】2歳戦独断評価 キングメーカー悠々と押し切る ルメールも「ポテンシャルはある」と評価

  •  16、17日の東京、京都、福島を舞台に2歳新馬戦が計9レース行われ、日曜京都5R(芝1800m)では3角手前で先頭に立ったキングメーカーが1番人気に応えて快勝。乱れのないフットワークでラスト2Fを11秒2-11秒0の加速ラップにまとめた内容は優秀で、ルメールも「ポテンシャルはあると思います。距離は延びても問題ない」と高く評価した。 先週の新馬勝ち馬評価一覧 キングメーカー(牡、父スワーヴリチャード、栗東・須貝) 日曜京都5R・芝1800m、ルメール「まだまだ子どもですね。先頭でずっと物見をしていたくらい。でも、直線ではすごくいい脚を使ってくれましたね。ポテンシャルはあると思います。距離は延びて

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