【エリザベス女王杯】完全復活V狙うレガレイラは4枠7番 重賞連勝目指すシンリョクカは4枠8番からの発走

  • ◆第49回エリザベス女王杯・G1(11月10日、京都競馬場・芝2200メートル)  出走馬17頭の枠順が11月8日、決定した。  唯一の3歳馬で、昨年末のホープフルS以来の勝利を狙うレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は4枠7番から発走する。  一昨年の秋華賞勝ち馬のスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)は6枠11番、前走の新潟記念で牡馬相手に重賞初勝利を挙げたシンリョクカ(牝4歳、美浦・竹内正洋厩舎、父サトノダイヤモンド)は4枠8番に入った。  決定した枠順は以下の通り。(馬番、馬名、性齢、斤量、騎手の順) (1)ホールネス     牝4 56 坂井 瑠星 (

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