京都5Rのメイクデビュー京都(ダート1400m)は8番人気ストップヤーニング(長岡禎仁騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分24秒7(不良)。2馬身半差の2着に3番人気ミライエイゴウ、さらに1馬身半差の3着に2番人気チャロが入った。 ストップヤーニングは栗東・羽月友彦厩舎の2歳牡馬で、父サンダースノー、母アルトゥーナ(母の父ハーツクライ)。 レース後のコメント 1着 ストップヤーニング(長岡禎仁騎手) 「砂をかぶって怯んだところがありましたが、すぐに慣れてくれて、4コーナーあたりではいい位置から競馬ができました。最後の直線では、外に出してから良い脚を使ってくれました。良い競馬ができました」 2着 ミライエイゴウ(富田暁騎手) 「…