豪コックスプレート2着プログノーシス、香港転戦を見送って帰国へ

  •  26日にオーストラリアのコックスプレートで2着だったプログノーシス(牡6=中内田、父ディープインパクト)は11月4日にメルボルン発のフライトで帰国(成田空港着)する予定。30日、社台レースホースが発表した。  予備登録を済ませ、転戦プランがあった香港国際競走(12月8日、シャティン)は見送る方針。帰国後の状態を慎重に確かめた上で今後のプランを検討する。

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