【天皇賞・秋】(4)タスティエーラ 仕上がり満足、堀師「活気あっていい」

  •  昨年ダービー以来の勝利を狙うタスティエーラはダートコースで脚慣らし。堀師は「追い切った後、午後はカイ食いが落ちたが、木曜朝には回復。活気があっていい状態です」と仕上がりに満足した。  近10年で2度Vの4番枠。「レースについては当日の馬場状態や傾向を踏まえてジョッキーと相談したい」。復活Vへ作戦を練っていく。

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