【菊花賞レース後コメント】アーバンシック C.ルメール騎手ら

  •  京都11Rの第85回菊花賞(3歳GI・芝3000m)は2番人気アーバンシック(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分4秒1(良)。2馬身半差の2着に4番人気ヘデントール、さらにハナ差の3着に7番人気アドマイヤテラが入った。  アーバンシックは美浦・武井亮厩舎の3歳牡馬で、父スワーヴリチャード、母エッジースタイル(母の父ハービンジャー)。通算成績は7戦4勝。 レース後のコメント 1着 アーバンシック(C.ルメール騎手) 「スタートはいつも通りちょっと遅かったです。彼の走り方は変わりありませんでした。3000mは長いですし、最初はゆっくり、自分のリズムを見つけないといけませんでしたが、1周目の後にポジションを上げていくことが出来ました

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