【菊花賞】(10)メイショウタバル イレ込まず調整、石橋師「変わらず来ています」

  •  神戸新聞杯を逃げ切ったメイショウタバルは金曜朝、坂路4F71秒3?1F17秒7と息を整えた。イレ込まず調整は順調そのものだ。石橋師は「変わらず来ていますし体重も変わっていないです。あとは競馬場に行ってからですね」と冷静な口ぶり。  とにかく本番まで落ち着いていけるかがポイント。マイペースで運べれば押し切りも可能だ。

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