【菊花賞】(12)シュバルツクーゲル 前走内容を評価、鹿戸師「どこまでやれるか楽しみ」

  •  前走の札幌で勝ってオープン入りしたシュバルツクーゲルは坂路でキャンター(4F65秒3)。活気もあってヤル気に満ちあふれている。  鹿戸師は「春までの感じだと距離はどうかなと思っていたが、差して勝った前走はこれまでにない内容。あれなら距離は持ちそう。相手は強くなるけど、どこまでやれるか楽しみ」と期待していた。

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