【菊花賞】アーバンシック 4項目で満点 牡馬3冠最終戦もルメール戴冠だ

  •  過去10年の傾向から5項目、各20点満点のポイント制で勝ち馬をあぶり出す「G1データ王」は今秋も絶好調。スプリンターズSで推奨したトウシンマカオが2着。秋華賞で取り上げたチェルヴィニアがVと勢いが止まらない。牡馬3冠最終戦「第85回菊花賞」(20日、京都)はアーバンシックを推す。 【前走着順】  1着が【4・2・6・47】と優勢で20点。【3・4・3・13】の2着、【2・3・0・15】の3着も好走多数で15点。一方、21年タイトルホルダーはセントライト記念13着からの巻き返し。大敗後の逆転も可能で13着まで10点とする。 【ステップ】  “王道”神戸新聞杯組が強い。【5・4・4・52】で文句なしの満点。セントライト記念組【3・3・2・39】が15点

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