【府中牝馬Sレース後コメント】ブレイディヴェーグ C.ルメール騎手ら

  •  東京11Rの第72回アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(3歳以上GII・牝馬・芝1800m)は2番人気ブレイディヴェーグ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分44秒7(良)。1馬身1/4差の2着に10番人気シンティレーション、さらに半馬身差の3着に1番人気マスクトディーヴァが入った。  ブレイディヴェーグは美浦・宮田敬介厩舎の4歳牝馬で、父ロードカナロア、母インナーアージ(母の父ディープインパクト)。通算成績は6戦4勝。 レース後のコメント 1着 ブレイディヴェーグ(C.ルメール騎手) 「スタートはいつも通りそんなに速くなく、特に今日は休み明けということで最初は軽い騎乗をしたかったこともあり、後ろになりましたが、気にして

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