【新馬戦】ステイクオール 突き放して5馬身差V 松山「強い競馬だったと思います」

  •  「新馬戦」(6日、京都)  道中は中団にいた1番人気のステイクオール(牡2歳、父ナダル、母ボールドアテンプト、栗東・上村)が、勝負どころで外から前に並び掛け、最後は5馬身突き放して勝利した。  松山は「スタートは出ませんでしたが、自分で上がっていく競馬ができました。能力があるので外を回ってもしっかり押し切ってくれました。強い競馬だったと思います」と高評価。上村師は「今後についてはオーナーサイドと相談してから」と話した。

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