【京都大賞典】ディープボンド2着 古豪7歳が底力 幸も感心しきり「衰えはまったくない」

  •  古豪健在を見せつけたのが7歳馬ディープボンドだった。  好位から手応え良く進出し、残り50メートルの地点では勝ったか!?のシーンを演出もゴール寸前で勝ち馬に強襲されて2着。幸は「悔しいですね。何とかしたかったのですが…。最後まで良く頑張っているし、年齢的な衰えはまったくないです」と悔しさをにじませながらもベテランの底力に感心しきりだった。

あなたにおすすめ

©NetDreamers