【スプリンターズS】(11)ダノンスコーピオン 叩いて良化顕著「前走は体に余裕があった」

  •  ダノンスコーピオンは11番が当たった。福永師は「もう少し内が良かったけど、この枠でジョッキー(戸崎)に考えて乗ってもらえれば」と冷静だった。  前走は初の1200メートル。「しっかりやってきていたけど体に少し余裕があった」と回顧。金曜朝はCWコースへ。「叩き良化型だし、使ったことで締まっている」と良化を感じ取っていた。

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