【POG】ミリアッドラヴは次走エーデルワイス賞も通過点/馬三郎のつぶやき

  • ◆ミリアッドラヴ(20日・森田)  16日の中京新馬戦(ダート1400m)を勝ったミリアッドラヴ(牝2歳、栗東・新谷)。勝ち時計が速く、ラストが12秒1-12秒2と、2歳馬ではなかなかお目にかかれないラップを刻んでいることも見逃せない。「いい勝負とするだろうとは思っていたけど、あれほど強いとは思っていなかった」と横井助手も驚きを隠せない。次走はエーデルワイス賞(10月31日・門別、ダート1200m)とのことだが、能力は相当で単なる通過点になりそうだ。 ◆アマキヒ(20日・石渡)  アパパネの7番子アマキヒ(牡2歳、美浦・国枝、父ブラックタイド)が入厩。本日、美浦坂路を軽めのキャンターで登坂した。まだ全体的な緩さは残っているが、柔軟性の

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