昨年エリザベス女王杯覇者ブレイディヴェーグ、府中牝馬Sで復帰

  •  昨年エリザベス女王杯を制した後、春に右飛節(後肢にある関節の一つ)の炎症でドバイ遠征を見送り、その後、復帰戦に予定していた新潟記念を筋肉痛で見送ったブレイディヴェーグ(牝4=宮田、父ロードカナロア)は府中牝馬S(10月14日、東京芝1800メートル)で復帰する。14日、サンデーレーシングが発表した。  現在、福島県のノーザンファーム天栄で調整を進めている。

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