【注目馬動向】昨年のエリザベス女王杯Vのブレイディヴェーグは府中牝馬Sで復帰へ

  •  昨年のエリザベス女王杯の勝ち馬で、その後は脚部不安などで実戦から遠ざかっていたブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)が、府中牝馬S(10月14日、東京)で復帰することが決まった。  サンデーサラブレッドクラブが9月14日、公式ホームページで発表した。今月1日の新潟記念を回避し、現在は秋の始動に備えて福島・ノーザンファーム天栄で調整を進めている。

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