【京成杯AHレース後コメント】アスコリピチェーノ C.ルメール騎手ら

  •  中山11Rの第69回京成杯オータムハンデキャップ(3歳以上GIII・芝1600m)は1番人気アスコリピチェーノ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分30秒8(良)。1馬身1/4差の2着に14番人気タイムトゥヘヴン、さらにアタマ差の3着に3番人気サンライズロナウドが入った。  アスコリピチェーノは美浦・黒岩陽一厩舎の3歳牝馬で、父ダイワメジャー、母アスコルティ(母の父Danehill Dancer)。通算成績は6戦4勝。 レース後のコメント 1着 アスコリピチェーノ(C.ルメール騎手) 「スタート後、前へ行くにはスピードが足りないので、中団から後ろになりましたが、冷静に走っていました。これなら、良い脚が使えるなと、思っていました。外から位置を上

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