【中京6R】1勝クラスで砂のモンスター出現にネット仰天「化け物の予感」「牝馬なのも含めて衝撃的」「強さに驚がく」

  •  ダート界のモンスター出現にネットが沸いている。デビュー2戦目の圧勝劇でSNSのトレンド入りした馬は、9月8日の中京6R・3歳1勝クラス(ダート1800メートル=10頭立て)で大差勝ちしたダブルハートボンド(牝3歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)だ。  初戦の3歳未勝利を6馬身差で圧勝した牝馬は、単勝1・1倍の圧倒的人気。坂井瑠星騎手を背にスタートから楽に先手を奪うと道中はマイペースの逃げに持ち込み、直線入り口でも手綱をもったまま。鞍上のゴーサインで加速を始めると、後続を一方的に突き放し、2着馬に1秒9差もつける大勝でフィニッシュした。これで2戦2勝。走破時計も1分51秒2(良)と優秀で、昇級突破どころか無敗で重賞タイトル

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