【七夕賞】アラタ 58キロでも好感触、陣営「力みがなく落ち着いているのもいい」

  •  得意コースで重賞初タイトルを狙うのがアラタ。七夕賞には初参戦となるが、21、22年の福島記念では3着に好走している。  担当の田中助手は「休み明けでも太くないし、仕上がっている。力みがなく落ち着いているのもいい」と好感触。フェーングロッテンと共にトップハンデ58キロが課されたが、「このハンデでも上位争いできると思う」と語っていた。

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