武豊、能登半島地震に「胸が痛い」 「騎手クラブとしても何か支援できることがあれば」

  • 武豊、能登半島地震に「胸が痛い」 「騎手クラブとしても何か支援できることがあれば」

     京都、中山競馬場では6日、4R終了後の昼休みにウイナーズサークルで騎手、調教師らが能登半島地震の被災者に対し、約1分間の黙とうがささげられた。  日本騎手クラブ会長を務める武豊は、「被災された方々や被災地のことを思うと胸が痛いです。我々は競馬を通して励ましていければと思う。騎手クラブとしても何か支援できることがあればと考えています」と語った。

あなたにおすすめ

©NetDreamers