「ジャックルマロワ賞・仏G1」(14日、ドーヴィル) 出走する9頭のゲート番が12日に確定し、98年タイキシャトル以来の日本調教馬Vを目指すバスラットレオン(牡4歳、栗東・矢作)は6番ゲート(馬番は(1))に決まった。 この日はドーヴィルのダートコースをキャンターで1周。矢作師は「追い切ったあとの具合は良く、気合も乗ってきています」と話した。…