【チューリップ賞】競走中止のアンジェリーナは前肢跛行

  •  5日の阪神11R・チューリップ賞(GII・芝1600m)に出走したアンジェリーナ(牝3、栗東・昆貢厩舎)は、前肢跛行を発症したため、最後の直線コースで競走中止。鞍上の横山典弘騎手は異状なし。  アンジェリーナは父レッドスパーダ、母チラリ、母の父チチカステナンゴという血統。  勝ち上がりまでには7戦を要したがその前走、1月30日の3歳未勝利(中京・芝1600m)は、2着馬に3.1/2馬身差の圧勝だった。通算成績は8戦1勝。 (JRAのホームページより)

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