マテラスカイがブリーダーズ・スタリオン・ステーションに到着

  •  2018年プロキオンステークスをレコード勝ちしたほかドバイゴールデンシャヒーン2着、リヤドダートスプリント2着、サウジアCスプリント2着など世界をまたにかけて活躍し、米国のブリーダーズカップスプリントにも出走したマテラスカイ(牡7歳、父スパイツタウン)が17日午前、種牡馬生活を送ることになる日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションに到着した。  通算成績は36戦7勝2着9回。2022年の種付料は受胎条件100万円、出生条件150万円と発表されている。

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