【府中牝馬ステークス】売上は31億8967万3500円で昨年から減少

  •  17日、東京競馬場で行われた府中牝馬S(3歳上・牝・GII・芝1800m)は、中団でレースを進めた北村友一騎手騎乗の7番人気サラキア(牝5、栗東・池添学厩舎)が、直線大外から突き抜け、2着の6番人気シャドウディーヴァ(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分48秒5(重)。  同レースの売り上げは31億8967万3500円で、スカーレットカラーが優勝した昨年の45億9410万0600円より減少となった。

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