「天皇賞(春)・G1」(30日、京都) 完敗だった。道中7番手から運んだサトノダイヤモンドは、直線で先に抜け出した勝ち馬キタサンブラックを懸命に追ったが差は詰まらず。シュヴァルグランにも先着を許して3着に終わった。「いいレースはできましたけど、キタサンブラックにはマイペースで行かれた。強過ぎましたね」と…