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笠松競馬の浜口楠彦騎手が死去

  •  岐阜県競馬組合によると、笠松競馬所属の浜口楠彦騎手が今月6日の朝、心筋梗塞のため死亡していたことが分かった。53歳だった。告別式は8日に行われた。  浜口騎手は、1960年三重県生まれ。76年に10月20日に騎手デビューし、同日に初勝利を挙げた。同期には中央競馬でも活躍した安藤勝己氏がおり、生年月日も全て同じ。

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