シルクフォーチュンは栗東CWを単走。序盤こそ掛かり気味だったが、折り合ってからは軽快なフットワークを披露。楽にしまいを伸ばして、6F84.3-39.4-12.6秒をマークした。「馬場が悪かったから、タイムはこのぐらいでしょう。動きは悪くない。先週はテンから行かせて6F79秒台だったし、ここまで予定通り」と藤沢則師は合格…