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マイネルブルック、予後不良

  •  30日、東京競馬場で行われた日本ダービー(G1・芝2400m)に出走したマイネルブルック(牡3、美浦・田村康仁厩舎)が、最後の直線で左第一指関節脱臼を発症して競走を中止、予後不良と診断され、安楽死処分がとられた。落馬した藤田伸二騎手には異状はない。  マイネルブルックは、父スターオブコジーン、母ウイニングリバー

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