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ワールドクリーク、4年3ヶ月ぶりの重賞制覇

  •  16日、荒尾競馬場で行われた大阿蘇大賞典(サラ系OP重賞)で元JRA所属のワールドクリーク(牡9、荒尾・平山良一厩舎)が1番人気に応え、2着ナンゴクトップランに2馬身差をつけて快勝。99年東京大賞典(交流G1)以来4年3ヶ月ぶりの重賞制覇を飾った。  同馬は父マジックミラー、母ケイシュウハーブ(その父ミシシッピアン)とい

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