過去10年の傾向から5項目、各20点満点のポイント制で勝ち馬をあぶり出す「G1データ王」。今回はダートの猛者が顔をそろえる頂上決戦「第26回チャンピオンズC」を分析する。23&24年に連覇を果たしたレモンポップが引退し、主役不在の戦国模様。データが導き出した結論は若き力の台頭だった。 【馬齢】 3歳が好成績を挙げている。18年ルヴァンスレーヴ、19年クリソベリルの連覇は記憶に新しい。歴戦の古馬に交じって【2・2・2・12】の好成績。勝率11・1%、連対率22・2%、複勝率33・3%で、いずれも世代別トップ。重量の恩恵が追い風になる。今年はナルカミ、ルクソールカフェの2頭。これに続くのが意外にも6歳だ。【3・4・1・27】で同8…