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【ジャパンC】昨年2着馬ドゥレッツァが復活へ 尾関調教師「パンパンの良馬場でやりたい」

  • 【ジャパンC】昨年2着馬ドゥレッツァが復活へ 尾関調教師「パンパンの良馬場でやりたい」

    ◆第45回ジャパンC・G1(11月30日、東京・芝2400メートル)追い切り=11月26日、美浦トレセン  昨年は2着同着で、そのリベンジを狙うドゥレッツァ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、美浦・Wコースでクロミナンス(8歳オープン)から2馬身先行してスタート。序盤から集中した走りで僚馬を先導したが、最後の直線では手応えは劣勢。気合をつけられながら馬なりの僚馬に並んだところがゴールだった。  時計は6ハロン80秒8―11秒6と上々だったが、尾関調教師は「直線にはいい手応えで入ってきたなと思いましたが、欲を言えば唸る勢いで反応してほしかった。現時点では闘争心にもう一つ火がつけられていないかな」とこのひと追

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