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ジャパンC史上初 日本人調教師の親子制覇に3名が挑む

  • ジャパンC史上初 日本人調教師の親子制覇に3名が挑む

     今年のジャパンカップ(3歳上・GI・芝2400m)では、サンライズアース(牡4)の石坂公一調教師、セイウンハーデス(牡6)の橋口慎介調教師、ディープモンスター(牡7)の池江泰寿調教師に、史上初となる調教師の親子制覇がかかる。  今年で45回目を迎えるジャパンCだが、調教師の親子制覇は一度もない。そんな偉業に今年は3人が挑む。1人目はサンライズアースの石坂公一調教師。父の石坂正元調教師は12年と13年にジェンティルドンナで連覇を達成している。自身は開業7年目でジャパンCに初参戦。これまでGIには延べ12頭が挑み、3回ある4着が最高だが、今年の阪神大賞典を制した厩舎のエースで待望のビッグタイトルを狙う。  2人目は橋口慎介調教師だ

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