netkeiba

【ジャパンC・考察】大物外国馬より国内組にアドバンテージ ダービー連対馬は過去6年で4度V

  • 【ジャパンC・考察】大物外国馬より国内組にアドバンテージ ダービー連対馬は過去6年で4度V

    ◆第45回ジャパンカップ・G1(11月30日、東京競馬場・芝2400メートル)=11月25日、美浦トレセン  国内外のトップクラスが激突するジャパンC。浅子祐貴記者が担当する「考察」見立て編は、舞台適性からダービー連対馬に注目する。  今年はカランダガンが参戦。個人的には11年にドイツ産馬として初めて凱旋門賞を制し、来日したデインドリーム(6着)以来のビッグネームではないかと思っている。  ただ、海外馬の成績は周知の通りに思わしくない。直近でアルカセットが勝った05年は、タップダンスシチーが前半5ハロン58秒3のハイペースを刻み、後半2ハロンはともに12秒台。速い上がりが要求される同レースの傾向とは違い、欧州寄り

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着ニュース

もっと見る

コンテンツ