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社台SSが26年種付け料を発表 イクイノックス、キタサンブラックが2500万円でトップ

  • 社台SSが26年種付け料を発表 イクイノックス、キタサンブラックが2500万円でトップ

     社台スタリオンステーション(北海道安平町)は25日、2026年シーズンのけい養種牡馬と種付け料を発表した。  トップはイクイノックス(6歳)とキタサンブラック(13歳)で、ともに今年度から500万円アップの2500万円に設定された。  次いでキズナ(15歳)が今年度から据え置きで2000万円。受胎率の問題が解消し、来年も種牡馬として供用されることが決まったシャフリヤール(7歳)は200万円に設定されている。  けい養種牡馬と種付け料(かっこ内は今年の種付け料)は以下の通り。 アドマイヤマーズ  500万円(500万円) イクイノックス   2500万円(2000万円) イスラボニータ   150万円(200万円) エピファネイア   1500万円(1200万円)

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