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今年はカランダガンが該当 レーティング世界1位がいた2度のジャパンCを振り返る

  • 今年はカランダガンが該当 レーティング世界1位がいた2度のジャパンCを振り返る

     今年のジャパンCには最新のロンジン・ワールド・ベスト・レースホース・ランキングにおいて、レーティング世界1位のカランダガンが出走を予定している。欧州の主要GIを3連勝中の大物の参戦は、レースを盛り上げること間違いなしだ。この機会に過去のジャパンCの中から、同じくレーティング1位の馬が出走していた14年と23年を振り返りたい。  まずは14年だ。この年のレーティング1位はジャスタウェイだった。前年の天皇賞(秋)でGI初制覇。そして同年のドバイデューティフリーでは2着に6馬身1/4の大差をつけて圧勝し、ワールドベストホースランキングで日本調教馬として初めて単独1位となった。その後、帰国初戦となった安田記念でGI・3勝目。

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