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【ジャパンCの過去10年データ】「東vs西」では西側に軍配 特にジョッキーは傾向はっきり

  • 【ジャパンCの過去10年データ】「東vs西」では西側に軍配 特にジョッキーは傾向はっきり

     11月30日(日)に東京競馬場で行われるジャパンカップ(3歳上・GI・芝2400m)。府中開催の年内ラストを飾る大一番では、欧州年度代表馬のカランダガンを迎え、マスカレードボールやクロワデュノールなど好メンバーが対決する。本稿では過去10年の「東vs西の構図」から、的中へのヒントを探ってみたい。  まずは騎手の傾向から。美浦所属が【0-1-0-49】なのに対して、栗東所属が【7-7-7-47】と圧倒的。人気薄の馬が多かったこともあるが、関東のジョッキーで好走したのは、19年にカレンブーケドールで2着に入った津村明秀騎手しかいない。また、短期免許騎手が【3-3-2-36】と安定感を発揮。鞍上で軸を決めるなら、関西または外国人ジョッキーから

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