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【ジャパンCの過去10年データ】天皇賞(秋)組が軸に最適 穴なら京都大賞典からの臨戦馬

  • 【ジャパンCの過去10年データ】天皇賞(秋)組が軸に最適 穴なら京都大賞典からの臨戦馬

     11月30日(日)に東京競馬場で行われるジャパンカップ(3歳上・GI・芝2400m)。府中開催の年内ラストを飾る大一番では、欧州年度代表馬のカランダガンを迎え、マスカレードボールやクロワデュノールなど好メンバーが対決する。本稿では過去10年の「ローテ」から、的中へのヒントを探ってみたい。  ジャパンCでは真っ先に天皇賞(秋)組の取り捨てから考えたい。【6-3-4-30】と抜群の安定感を誇っており、馬券に絡まなかったのは2頭が出走した16年のみ。18年から昨年まで7年連続で連対馬を出しており、連軸としてもっとも信頼できる。  京都大賞典組も【3-1-0-19】と侮れず。16年にはキタサンブラックとサウンズオブアースのワンツー決着。17年に

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