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【ジャパンC1週前】ダノンデサイルはCWコース78秒2―11秒8の好時計も半馬身遅れ 戸崎圭太騎手「まだ少し余裕があるかな」

  • 【ジャパンC1週前】ダノンデサイルはCWコース78秒2―11秒8の好時計も半馬身遅れ 戸崎圭太騎手「まだ少し余裕があるかな」

    ◆第45回ジャパンC・G1(11月30日、東京・芝2400メートル)1週前追い切り=20日、栗東トレセン  ダノンデサイル(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)が、栗東・CWコースで駆けつけた戸崎圭太騎手を背に1週前追い切りを行った。  僚馬のダノンブギ(3歳1勝クラス)、ミッキーゴージャス(5歳オープン)と3頭併せ。最後方からリズム良く追走した。一杯に追われて6ハロン78秒2―11秒8をマークしたが、直線での反応はやや鈍く、ミッキーゴージャスに半馬身遅れ。戸崎騎手は「全体的には、まだ少し余裕があるかな」と明かしつつも、「今日負荷がかかったので、これだけの馬ですし変わってくると思います」と期待した。  前走の

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