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ジャパンCが国内最高賞金になった年 テイエムオペラオーが制した00年を振り返る

  • ジャパンCが国内最高賞金になった年 テイエムオペラオーが制した00年を振り返る

     ジャパンCの1着賞金は99年まで日本ダービー、有馬記念と同額だった。しかしながら00年にジャパンCが2億5000万円まで増額されて国内最高となった。この年のジャパンCを制したのはテイエムオペラオー。単勝1.5倍の圧倒的1番人気に応え、GI・5勝目を手にした一戦を振り返る。  この年のジャパンCは1強ムードだった。1.5倍で1番人気のテイエムオペラオーは目下GI・3勝を含む6連勝中。古馬となって負け知らずで「オペラオー時代」の到来を告げていた。続く2番人気は8.9倍で「ゴドルフィンの刺客」ファンタスティックライト。以下、皐月賞と菊花賞を制したエアシャカール、日本ダービー馬のアグネスフライト、宝塚記念と天皇賞(秋)で2着のメイショ

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