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【秋陽ジャンプSレース後コメント】プラチナトレジャー伴啓太騎手ら

  • 【秋陽ジャンプSレース後コメント】プラチナトレジャー伴啓太騎手ら

     東京8Rの秋陽ジャンプステークス(障害3歳以上オープン・芝3110m)は4番人気プラチナトレジャー(伴啓太騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分26秒3(良)。4馬身差の2着に2番人気スズカハービン、さらに半馬身差の3着に3番人気インディゴブラックが入った。  プラチナトレジャーは美浦・国枝栄厩舎の7歳牡馬で、父キングカメハメハ、母ホワイトエレガンス(母の父クロフネ)。通算成績は33戦6勝。 レース後のコメント 1着 プラチナトレジャー(伴啓太騎手) 「自信がありました。直線が芝に変わるのは絶対良いと思っていました。オープンの固定障害の飛越についていけるかどうかだけが課題だでした。ずっと手応えがありましたし、あとは進路が開けばと

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