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【武蔵野S】痛恨の大出遅れ…ルメール騎手「2回連続でゲートから出なかった」G1馬のコスタノヴァは2着

  • 【武蔵野S】痛恨の大出遅れ…ルメール騎手「2回連続でゲートから出なかった」G1馬のコスタノヴァは2着

    ◆第30回武蔵野S・G3(11月15日、東京競馬場・ダート1600メートル=1着馬にチャンピオンズCへの優先出走権、良)  ダート王決定戦へのステップ重賞に16頭が出走し、1番人気のコスタノヴァ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)は2着だった。スタートで大きく出遅れ。直線を迎えても後方のポジションで、最後は豪快な脚で追い上げたが勝利に届かなかった。同馬には発走調教再審査が課されることになった。  クリストフ・ルメール騎手は2013年にベルシャザール、2015年にノンコノユメに続く勝利はならなかった。  同馬は、今年のフェブラリーSの勝ち馬で、別定戦の今回は斤量59キロ。G1初制覇以降は、かしわ記念で3着。不

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