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昨年の制覇で再び単独首位へ 騎手別ジャパンC勝利数ベスト3

  • 昨年の制覇で再び単独首位へ 騎手別ジャパンC勝利数ベスト3

     11月30日(日)に東京競馬場で行われるジャパンカップ(3歳上・GI・芝2400m)。欧州でG1・3連勝中のカランダガンを迎え、マスカレードボールやクロワデュノールなどの好メンバーが府中で激突する。東京競馬の年内ラストを飾る大一番でかつて生まれた記録とは。騎手の勝利数にスポットを当て、ベスト3をランキング形式で紹介する。 ■同率3位 岩田康誠騎手 3勝  兵庫からJRAへの移籍初年度となった06年にドリームパスポートで2着に入ると、翌年には5番人気のアドマイヤムーンを導いて早くも初制覇。08年にはウオッカで3着に入り、3年連続で馬券圏内とさすがの手綱さばきを見せる。09年のアサクサキングスこそ16着に敗れたが、11年にブエナビスタ

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