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【エリザベス女王杯】新装京都で勝率上昇ロードカナロア産駒 カナテープの堀調教師「距離はこなしてくれそう」

  • 【エリザベス女王杯】新装京都で勝率上昇ロードカナロア産駒 カナテープの堀調教師「距離はこなしてくれそう」

    ◆第50回エリザベス女王杯・G1(11月16日、京都競馬場・芝2200メートル)=11月13日、美浦トレセン  西山智昭記者が注目する「考察」キーポイント編は、京都競馬場の改修前、改修後の馬場傾向からロードカナロア産駒に注目した。  京都競馬場が新装され、今年で3回目のエリザベス女王杯となる。改修工事では芝をほぼ全てはがし、路盤を掘り起こしてイチから造り直された。新コースの傾向を探るべく休止期間前後の約2年半、《1》改修前18年1月?20年11月(297レース)と《2》リニューアル後23年4月から先週(293レース)の中距離戦(芝1800?2200メートル)を比べてみると、飛躍的に成績が上がった種牡馬を見つけた。  ロードカナロアは《

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