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パンジャタワーなどオーストラリア遠征馬4頭が帰国 JRA競馬学校で検疫へ

  • パンジャタワーなどオーストラリア遠征馬4頭が帰国 JRA競馬学校で検疫へ

     JRAは11日、オーストラリアに遠征した日本馬4頭が午前7時25分に成田国際空港に到着し、午前10時55分にJRA競馬学校(千葉県白井市)の国際厩舎に入厩したことを発表した。  帰国したのは以下の4頭。ゴールデンイーグル5着のパンジャタワー(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)と、帯同馬でランドウィック競馬場の一般レースで5着のイサナ(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父デクラレーションオブウォー)、メルボルンC23着のシュヴァリエローズ(牡7歳、栗東・清水久詞厩舎、父ディープインパクト)、ラッセルボールディングS6着のシュトラウス(牡4歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)。

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